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EPS床版専用残置型枠工法

EPSのコンクリート床版専用に開発された残置型枠工法です。

EPSブロックに壁面パネルをクサビで自立させることで壁体設置を簡易にすると同時に、敷設された鉄筋を避けてアンカー固定出来るフレキシブルな構造です。

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床版専用残存型枠 標準図 2018.8.5 v2021 v2022.jpg
施工手順参考図_2022.4.2.jpg
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​株式会社エンバイン

EDO -EPS軽量盛土工法におけるEPSブロックほ保護する壁体工法「フレームガード
EPS壁体工法」の提供を主とした壁体工法メーカーです。
壁面材メーカーとしての経験を生かし、コンクリート打設用残置型枠など様々な用途で活用
される壁面、残置型枠の設計、工法の開発を通して、社会への貢献を目指します。

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